ノート:日本の作曲家-近現代音楽人名事典

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日本の作曲家-近現代音楽人名事典のページは前からあった方が良いと思っていました。理由は「現代音楽」のような一般社会ではマイナーな音楽ジャンルや、サウンドクリエイターみたいに一般社会の表に名前は出ないが(縁の下の力持ち)日本の音楽の発展に顕著な業績を残した人物まで掲載されているからです。そういう趣旨の人名事典は日本では初めてだからです--内本喜夫会話2014年1月8日 (水) 23:25 (UTC)[返信]

日本の作曲家-近現代音楽人名事典のページはあった方が良いと思います。理由は現代音楽のように社会的にはマイナーな音楽ジャンル=楽壇の実態が一般社会では無名な人達の情報が極普通の一般社会人の人達が理解しやすいからです。楽壇では相当高名な人物、例えば文化功労者や紫綬褒章受勲者でも一般社会では無名人です。前にも書きましたが現代音楽作曲家で一般社会でもその名を知られている日本人は「武満徹」だけですよ。例えば私が所属している「日本現代音楽協会」会員は実績のある作曲家しか入会資格はありません。約200人いますが会長の名前や理事の名前を貴方は知っていますか?このウィキペディアに名前さえ載っていない人もいますよ。そんな楽壇では有名だけれど一般社会では無名な有識者(私も含めて)の事が良く解る事典だからです。--内本喜夫会話2014年1月8日 (水) 23:28 (UTC)[返信]

貴方達ウィキペディア常連さんのように重箱の隅をほじくり返してアラ探しをして寄ってたかって袋叩きにするのが楽しみな人達の論法ではこの「日本の作曲家-近現代音楽人名事典」のページはいらないでしょう。ほんとに酷いですね。私のやった事を何でも即座に因縁付けて来て嫌がらせをする。ここまで来るともう「いじめ」ですよ。--内本喜夫会話2014年1月9日 (木) 01:05 (UTC)[返信]

返信 (内本喜夫さん宛) 内本さんの利用者会話ページで申し上げた事と重複しますが、「二次資料」皆無の状態で記事を立ち上げるのは時期尚早であると言わざるを得ません。内本さんご自身がこの事典を高く評価していらっしゃる、全国の図書館にも所蔵されている、ということだけでは、ウィキペディアに記事を立ち上げる理由としては不十分です。私も、この人名事典は優れていて、画期的なものであると思っていますが、ウィキペディアに記事を立ち上げるべきかどうかという点では、この事典を取り上げた新聞や雑誌の書評がいくつも出ていたり、著名な人物の著書の中でこの事典が取り上げられた、などといったことがまだないのであれば「まだ早い」と思っています。今後、信頼できる二次資料(書評などなど)が出そろってから、改めて記事を立ち上げた方が、この事典にとっても、ウィキペディア利用者にとっても、良いのではないでしょうか。(それから、もし「どうしてA氏の記事はあるのに、A氏よりうんと優れているB氏の記事はないんだ!」と思うことがあれば、人名事典の記事を立ち上げるよりも、その「B氏」本人に直結する、ウィキペディアの基準を満たす二次資料を探して、「B氏」の単独記事を立ち上げた方がよいでしょう)--Rienzi会話2014年1月9日 (木) 02:47 (UTC)[返信]