ノート:日本のインフレーション

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日本のインフレーション[編集]

日本のインフレーションとして独立したページを設置した方が良いのではないかと考え、こちらへ移転させました。--Annihilation00 2011年5月12日 (木) 21:37 (UTC)[返信]

個人的には元のままで可読性は十分にあるので、利便性を損なっているだけだと判断します。なお、このようなある程度大きな変更を加える場合には、事前にノート等で提案がある方が良いと思われます。--Doorroom 2011年5月13日 (金) 01:27 (UTC)[返信]
なお、高橋氏の意見について、リンク先を読む限り「月率50%、年率13000%を満たしていないのでこれはハイパーインフレには当たらない」、つまりハイパーインフレなどにはなっていないということを強調しているのではなく、「月率50%、年率13000%の定義ではハイパーインフレだとは言えないが、3年間でインフレ率が100倍になっているのでハイパーインフレにかなり近いものと言っていい」という意味で”これもハイパーインフレに準ずるものとみてよい”と述べていると思われます(前後の内容や、”これ「は」ハイパーインフレに準ずるものとみてよい”ではなく、”これ「も」ハイパーインフレに準ずるものとみてよい”となっていること、また次の段落で”こうしたハイパーインフレは”と受けていることなどから)。前者のような、ハイパーインフレでないことを強調しているかのような注釈の書き方は、高橋氏の意図を歪曲する行為にあたり、不適切だと思われます。--Doorroom 2011年5月13日 (金) 20:57 (UTC)[返信]

文章改訂の提案[編集]

「その結果インフレーションにはなったが、マネーサプライが増えたがゆえに太平下で物資の生産が増えてだぶつき、デフレーション気味であった経済を立て直したとする見方もある」… これ、読点の位置が変ではないでしょうか。正しくは「その結果インフレーションにはなったが、マネーサプライが増えたがゆえに太平下で物資の生産が増えてだぶつきデフレーション気味であった経済を立て直したとする見方もある」かな。あるいは「その結果インフレーションにはなったが、太平下で物資の生産が増えてだぶつきデフレーション気味であった経済を、マネーサプライが増えたがゆえに立て直したとする見方もある」とか。