ノート:日本における装身具の歴史

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細川ガラシャの肖像画について[編集]

ロザリオを掛けた細川ガラシャや、指輪を着けた支倉常長など、装身具を身につけた肖像画が残されている例もある」と書かれていますが、この書き方だと細川ガラシャと支倉常長の(同時代に書かれた)肖像画があるようにとれますので前半部をコメントアウトしました。同時代に書かれた支倉常長の画はありますが、細川ガラシャとロザリオを描いた同時代(戦国期~江戸期)の肖像画は見たことがありません。(もしあればぜひご教示ください。)あるとすれば明治以降に書かれたものだと思います。ひょっとして執筆者の読んだ参考文献にそのようなことが書かれているのかと思い、『アクセサリーが消えた日本史』を取り寄せた確認したところ、p135に(ロザリオを掛けたガラシァの姿は)「後の画家の好む構図であった」とはっきり書いてあります。コメントアウトが原版執筆者によって戻されていたので、説明しておきます。Gakuinryou 2009年9月30日 (水) 12:35 (UTC)[返信]