ノート:既卒

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未検証[編集]

未検証タグを貼らせていただいた理由をご説明いたします。定義文でなぜ『職員』だけと限定しているか不明ですし、「既卒の立場」節の『大しては』や『中途採用で採用される』など変な日本語が続きます。そもそも『大学・専門学校・短大などを卒業し、正規職員としての職歴が無い求職者を指す』という定義が誤っていると考えます。「既卒」は「新卒」に対応して用いられる言葉でしょうが、学校を卒業後、職歴がまだ無い求職者には卒業したばかりで求職中の新卒者も含まれます。おそらく、翌年度の新卒者が労働市場に登場した時点で世間一般にも「新卒者」が「既卒者」へといやおうなく押し出されるのでしょうし、採用側の尺度では翌年度の新卒者の対応準備を始めた段階で卒業後半年経たずして既卒者扱いになる可能性もありそうですが、そのあたりは想像であって、出典がありませんので手は出しません。まあ、全体が見るからにいい加減な記述ですので内容を信じる人は限られるでしょうし、放置しても実害は無いでしょうね。--Shigeru23 2012年2月20日 (月) 11:40 (UTC)[返信]

『大しては』は『対して』の誤り、『中途採用で採用される』は『中途採用枠で採用される』の誤りでした、すいません。でも「卒業したばかりで求職中の新卒者」というのはちょっと言葉自体が矛盾していませんか?だって卒業しちゃったらもう新卒ではなくなってしまうのですから。--高幡不働 2012年2月23日 (木) 17:18 (UTC)[返信]

国際化テンプレートについて[編集]

既卒という概念が日本以外どこかの国にあるのでしょうか。新卒一括大量採用を行ってきた日本以外でもそうした用語が存在するのでしょうか。仮に存在しないならば、Template:国際化は除去するべきものと思います。--Tiyoringo 2012年2月22日 (水) 13:31 (UTC)[返信]

本対象は日本だけの物ではないはずです。en:Simultaneous recruiting of new graduatesをご覧下さい。韓国には最近まで明らかに存在したようですし、仮にここ数年で日本以外は全く無くなったのであればその状況の記述が書かれても良いと考えました。それが書かれていないためにTemplate:国際化を貼りました。--Shigeru23 2012年2月22日 (水) 17:33 (UTC)[返信]
でもまあ、本記事を国際的視点で書く事が必須ではないのも確かですから、タグを除去されるのでしたら取っていただいてかまいません。--Shigeru23 2012年2月22日 (水) 17:36 (UTC)[返信]
たしかに、ぶっちゃけて言えば日本と韓国にしか無い慣習であるといえますね。まぁ二カ国だけなら国際的観点なのかどうかよくわからないですけども。--高幡不働 2012年2月23日 (木) 17:23 (UTC)[返信]