ノート:新安全閉じ込め構造物
 | この「新安全閉じ込め構造物」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
| 日付 | 選考・審査 | 結果 | |
|---|---|---|---|
| 1. | 2017年7月25日 | 良質な記事の選考 | 不通過 |
外部リンク修正[編集]
編集者の皆さんこんにちは、
「新安全閉じ込め構造物」上の8個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://www.bouygues.com/document/?f=press-room%2Fen%2Fbouyguesconstruction_chernobylsarcophagus_17092007_us.pdfにアーカイブ（https://web.archive.org/web/20111002175055/http://www.bouygues.com/document/?f=press-room%2Fen%2Fbouyguesconstruction_chernobylsarcophagus_17092007_us.pdf）を追加
- http://www.ebrd.com/pages/news/press/2011/110408e.shtmlにアーカイブ（https://web.archive.org/web/20110918032131/http://www.ebrd.com/pages/news/press/2011/110408e.shtml）を追加
- http://www.chernobylee.com/blog/2010/02/chernobyl-new-safe-confinement.phpにアーカイブ（https://web.archive.org/web/20110708142609/http://www.chernobylee.com/blog/2010/02/chernobyl-new-safe-confinement.php）を追加
- http://www.ebrd.com/pages/news/press/2011/110408e.shtmlにアーカイブ（https://web.archive.org/web/20110918032131/http://www.ebrd.com/pages/news/press/2011/110408e.shtml）を追加
- http://www.bechtel.com/assets/files/PDF/BIP/29884.pdfにアーカイブ（https://web.archive.org/web/20110604055925/http://www.bechtel.com/assets/files/PDF/BIP/29844.pdf）を追加
- http://www.atominfo.org.ua/news/chernobyl_shelter_five_year_plan_june_9.htmにアーカイブ（https://web.archive.org/web/20080214194940/http://www.atominfo.org.ua/news/chernobyl_shelter_five_year_plan_june_9.htm）を追加
- http://new.chnpp.gov.ua/eng/articles.php?lng=en&pg=80にアーカイブ（https://web.archive.org/web/20060212025937/http://new.chnpp.gov.ua/eng/articles.php?lng=en&pg=80）を追加
- http://www.ebrd.com/projects/psd/psd1998/4807.htmにアーカイブ（https://web.archive.org/web/20060513195855/http://www.ebrd.com/projects/psd/psd1998/4807.htm）を追加
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月5日 (木) 13:45 (UTC)
要出典部分[編集]
『4号機の建屋内部には、事故当時に内部にあった放射性物質のうち95%が残っていると見積もられている』と書かれている部分ですが、
チェルノブイリ原発事故による環境への影響とその修復：２０年の経験 (放射線学的評価報告書シリーズ 日本学術会議訳 チェルノブイリ・フォーラム専門家グループ「環境」の報告) の 第7章 に 「核燃料の残りの部分は事故当時、質量比で 95% を越えており」との記載、また、 Territory contamination with the radionuclides representing the fuel component of Chernobyl fallout (2003) では 1.5 (+/-0.5) % が飛散とされています。 適当に修正できる方、お願いいたします。1yen（会話） 2018年3月4日 (日) 14:33 (UTC)