ノート:断面回転半径

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英語のradius of gyrationの記事と対応していないので大規模に再構築したい[編集]

英語のradius of gyrationの内容は多岐に渡っているが、本記事では構造力学の概念のみを解説しており対応していない。 歴史的に日本語では"radius of gyration"に対して、構造力学では回転半径ないしは断面二次半径、高分子物理では慣性半径と別の訳語を当てることが通常であるため、以下の順での再構築を提案したい。 (1) 本記事にradius of gyrationについて、高分子物理では慣性半径と訳されることを記述 (2) 慣性半径の記事を作成し、英語版のradius of gyrationの構造力学以外の内容を翻訳して記載。--Smectic g会話2023年9月8日 (金) 12:35 (UTC)[返信]