ノート:整礎関係

定義（数式）について

本家wikipedia が正しいものとすると、 s は残りの元に対し、とあることから、$s\neq m$ であることは明らかです。 それで、整合性が失われるわけでもありません。--221.190.232.151 2016年1月26日 (火) 05:44 (UTC)

同じ節くらいちゃんと読んだらどうなんですか．新規作成 (利用者名) （会話） 2016年1月26日 (火) 07:06 (UTC)

選択公理を仮定すれば、が括弧で括られている以上、それはあってもなくても良い、という意味です。明らかに矛盾です。

定義部分の出典がまったくありませんね。このページは英語の翻訳である以上、あなたの主張は間違いです。--221.190.232.151 2016年1月26日 (火) 07:18 (UTC)

WP:RSを読めば分かる通り，英語版は出典になりません．選択公理を仮定しなければ同値になりません．新規作成 (利用者名) （会話） 2016年1月26日 (火) 09:06 (UTC)

このページは、英語版を翻訳することを目的としています。さらに言えば、選択公理を仮定しても同値にはなりません。明白な独自研究なので、規約違反として報告します。また、アカウント：新規作成に関して同一人物による複数アカウント所持し、あたかも多数決的に記事内容を書き換えている荒らしである疑いがあるため、wikipedia 並びに、サイバー対策課へ調査を依頼しております。--221.190.232.151 2016年1月28日 (木) 05:20 (UTC)

WP:NORを読んでいないことは分かりました．新規作成 (利用者名) （会話） 2016年1月28日 (木) 09:02 (UTC)

記事と無関係な話になってきていますし、「サイバー対策課へ調査を依頼」など冗談としか思えないワードが飛び出している時点でもはや誰の目から見ても議論は不要でしょう。あとはWikipedia:コメント依頼/221.190.232.151でよろしいかと思われます。--AT（会話） 2016年1月28日 (木) 14:04 (UTC)