ノート:教育労働運動

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IPによる記述の

教員は、聖職者ではなく、労働者であるとの立場を主張する。そうして、「教育労働者」の権利擁護よりも、公教育旋回を目指した政治運動を重視する。

は根拠が不明なためコメントアウトしました。同様の記述をなさる方は出典をお願いします(小沢一郎のコメントもできれば出典を)。著作権侵害の虞のある記事の教職員組合と重複している気もしますが。johncapistrano 2006年2月10日 (金) 06:44 (UTC)[返信]

全体的に中立性に欠けており、削除ないし大幅修正の必要を感じます。[編集]

>日教組による勤務評定反対闘争や、修身復活阻止闘争は、教育界の野党的役割を果たしたと言える。しかし、児童・生徒に露骨に天皇制反対や、社会主義の素晴らしさを教える教育労働者もいるとされ、「自由主義史観」の支持者を中心に批判が強い。

>1991年にソ連邦が崩壊した後は、立脚点を喪失したとされ、ジェンダーフリー推進など、労働者国家樹立以外に活路を見出そうとする運動が目立つ。


以上の記述は、「自由主義史観」側、ないしは、教育労働運動に否定的立場の側に立つ一方的な記述であり、客観性に欠けます。よって、記事全体の削除、ないしは修正(出典明示等)が必要であると考えます。