ノート:教会のステンドグラス

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疑問点[編集]

以下の点で疑問をもちましたので「要出典」を付けました。

  • 「リムスキー=コルサコフの管弦楽法の正当な継承者」「『ローマの松』で管弦楽史上最高といえる圧倒的な音量」の評の意味することがわかりづらい。「ローマの松」の記事にも、そのような記載がない。
  • 「難曲中の難曲」という評価はそれほど一般的か?そもそも近現代の管弦楽曲について、難曲かどうかを評価すること自体が、あまり一般的とは思えないが?
  • 「レスピーギの最も精緻で美しい作品」的な評価は、特定の研究者の発言に過ぎないということはないか?
  • 「吹奏楽編曲版が吹奏楽の定番曲化したことからオリジナル版の知名度が上がった」は本当か?吹奏楽で流行したのは事実だが、一般的な知名度もそれほど上がったのかどうか?仮に「上がった」と見なされるにしても、吹奏楽での流行との因果関係がそれほどきちんと断言できるのか?

以上58.81.123.144 2007年9月8日 (土) 14:23 (UTC)[返信]