ノート:放射線障害

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放射線の細胞への影響は、DNAだけなんでしょうか?--Ks 2009年11月6日 (金) 02:34 (UTC)[返信]

水分が活性酸素になり、それがDNAを傷つけることによる効果の方が大きいようです。[1]その意味では、活性酸素がDNA以外のものに影響を与える可能性は否定できないと考えられます。ただし、肉体に対する全体的な影響を考えると、DNAを大きな起因とするのが自然な気はします。--125.201.6.130 2011年3月18日 (金) 12:15 (UTC)[返信]

信用性?[編集]

この編集([2])ですが、なぜ信頼性がないと判断されたのでしょうか?--JapaneseA会話2013年9月13日 (金) 05:52 (UTC)[返信]

まず矢ヶ崎氏の著書での主張はアーネスト・スターングラス氏の主張を丸々とりいれてます。スターングラス氏は日本の5-9歳のがん死亡率が大気圏内核実験と関連していると主張していますが、それらは科学的に立証したものでもなく、都合のいいグラフの(なぜ5-9歳だけ?)都合のいい部分を切り取って「似てる」といっただけのこじつけです(スターングラス氏については英語版wikiが詳しいです https://en.wikipedia.org/wiki/Ernest_J._Sternglass )。矢ヶ崎氏は氏の主張を科学的な主張とごちゃまぜにしてしまっています。続いて肥田氏の「乳がんとチェルノブイリ事故との関連」についてですが、これも事実誤認と恣意的なデータ選択によるこじつけで、読者からの指摘で現在は著書からは削除されているはずです(http://blogs.yahoo.co.jp/satsuki_327/39560831.html に経緯が書かれています)。もちろん、信頼性などありません。--MEDSI会話2013年9月13日 (金) 10:12 (UTC)[返信]
早速の御返事ありがとうございます。大変すみません、すっかり忘れていましたが、「乳がんとチェルノブイリ事故との関連」の該当の記述は「この記述は誤りで、最新版では削除されている」という事で、私とある利用者の方の2者間で合意していました(ノート:被曝#出典のある記事の削除はNG[3])。もちろんWikipediaは学会ではないので、出典の内容を我々が科学的に精査し「誤っているから掲載しない」とはならないでしょうし、[4]は検証可能な信頼できる情報源ではないのも重々承知です(正誤表を公式に発表してくれれば何の問題もないのですが)。よって、これはあくまで私見として、貴方様の除去に賛同するものです。次に矢ヶ崎氏の著書に関してですが、著書を拝見していないので、除去にも掲載にも中立と致します。--JapaneseA会話2013年9月13日 (金) 11:09 (UTC)[返信]