ノート:撮像管

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放送用などではカラーカメラ=RGBが独立した3管式でしたから、特にカラー用と断るのも変な感じはします。カラーテレビ時代になって、用途としてモノクロカメラを前提としない撮像管という意味でしょうか。安価なビジコンは監視カメラ用として白黒で使われたほうが多いかもしれません。

カラー専用という場合、RGBストライプを用いた単管式カメラの撮像管(ビジコンやトリニコン。プランビコンもあった?)のほか、YとCに分けた2管式も一時期はありました。この撮像管は例えばソニーのBVP-200型ではトリニコン(C)とサチコン(Y)だそうです。

あれやこれや考えるとカラー用・モノクロ用というより、おおまかな時代順(実用化の順?)性質や用途を簡単に付記するくらいのほうが良いかなという気もします。カメラの技術史には詳しくないのですぐには手がつきませんのでノートにメモしておきます。sphl 2005年6月15日 (水) 09:38 (UTC)[返信]

冒頭の画像おかしくない?[編集]

撮像管と関係あんの?