ノート:接続法

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イギリスの国家の一節「Britannia, rule the waves」について。以下は主観的な印象だが、「海を支配していることにする」と仮定的なニュアンスを汲んだ場合、「海を支配せよ」という命令法とも、「(神よ)海を支配せしめよ」という祈願法とも受け取れる。尚、「Britannia, rules the waves」というミスタイプも見うけられ、この場合、「海を支配している」という直説法となる。--Yuu6676 2006年11月7日 (火) 17:09 (UTC)[返信]

仮定法について[編集]

冒頭部分で「英語では・・・仮定法と呼ばれる・・・同じ単語を使うため」とありますが、わたしとしては多くの西欧語で「接続法」という訳語が与えられているものを日本では英語については「仮定法」という訳語を当てている、という風に理解しているのですが、、、異なるような書き方してあるのが気になります。

それと、これは接続法についての項目で、かつ同じ冒頭部分で「日本語では仮定法と呼ばれるものについても、英語では同じ単語を使うため、ここでまとめて取り扱う。」と補足的な書き方をしてあるのに、具体的に各言語についての記述をするのに「英語の仮定法」から始めてあるのも気になります。一番なじみのある英語から始めるのであれば、そのあたりのことや、訳語の「仮定法」について簡潔な説明など(なぜ接続法とは訳されなかったかなど)あってもいいのではと思います。

また、「英語の仮定法」の冒頭で「英語の場合、接続法を学校文法では、仮定法と特に呼ぶことがある。」との記述がありますが、「学校文法」(これもちょっと不明、学校文法というものが存在するのか?)以外では「接続法」と呼んでいるのか?と疑問に思いました。そしてこの部分は冒頭での記述と整合性がないようにも思います。--Xapones会話2014年12月29日 (月) 13:29 (UTC)[返信]