ノート:抹茶アイスクリーム

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餅アイス[編集]

フランス語とスペイン語のWikipediaでは「餅アイス」の文書がありうますが、日本語のではなぜそういう文書がありませんか?抹茶アイスクリームと違うですよね? http://es.wikipedia.org/wiki/Helado_de_mochi http://fr.wikipedia.org/wiki/Mochi_glac%C3%A9 Nicolas1981会話2013年3月11日 (月) 15:17 (UTC)[返信]

下でも触れていますが、抹茶アイスクリームでは抹茶系のかき氷、アイスキャンデーが除外されてしまいます。抹茶アイスに改名し、かき氷なども書けるようにしたほうがいいと思いますね。--110.66.35.32 2018年11月20日 (火) 15:37 (UTC)[返信]

1970年代後半には都内デパートで抹茶ソフトは売られていた[編集]

2つ指摘したいことがあります。1つは、歴史の節に「1958年に和歌山の製茶メーカーが製法を発明し特許を取得。大手製菓メーカーの製造申し入れを断り、地域の名産品の地位に甘んた」とあり、「特許権の独占期間が終了すると各大手メーカーが満を持して製造を開始し、一気に全国に広まることとなった」とあります。この特許の独占期間が終了したのはいつなのでしょうか。と言うのは、都内のデパートの地下食品売り場では、私が子供だった1970年代後半には抹茶ソフトクリームが売られていました。今の冷凍BOXで売られているバータイプではなく、機械から出すソフトクリームです。この時には特許は切れていたということでしょうか。特許が切れてから売られたのか、特許有効中に売られたのか分かりません。時系列をはっきりさせるために分かる方は情報提供をお願いします。

2つ目は、同じ歴史節に「それまで国内大手メーカーでは和風フレーバーのアイスクリームは1995年頃までは各社商品化していなかった」とあります。けれども雪見だいふくや餡もなかアイスは和風フレーバーのアイスクリームだし、餡もなかアイスは70年代には既にあり、雪見~も発売は前身のものが1980年です。この記述は事実に反します。

また、カップのかき氷タイプの抹茶アイスは、70年代には大手メーカーが出していました。そのかき氷タイプの抹茶アイスにも、氷の真ん中が窪んでいて、バニラアイスやアンコが入っているものがありました。氷とバニラを混ぜると、抹茶アイスクリーム風になりました。この項は抹茶アイスクリームですが、「抹茶かき氷」についても軽く言及した方がいいのではという気がします。--110.66.35.242 2017年8月4日 (金) 18:45 (UTC)[返信]

「抹茶アイス」に改名したほうがいいのでは?[編集]

抹茶アイスクリームでは、氷菓やシャーベット、かき氷が除外されてしまいます。「抹茶アイス」にした方がいいのでは?--123.198.15.176 2017年8月17日 (木) 12:26 (UTC)修正--120.74.78.28 2019年7月20日 (土) 03:05 (UTC)[返信]