ノート:手塚漫画のキャラクター一覧

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ヒゲオヤジ』と『アセチレン・ランプ』のページの扱いについて[編集]

手塚治虫のキャラクターの中で、『ロック・ホーム』と『ヒョウタンツギ』と『スパイダー』は、個人ページが作られてるのに対し、手塚漫画の草創期から、晩年に至るまで、至る所で活躍していた名脇役の『ヒゲオヤジ』と、手塚漫画一の悪役スターである、『アセチレン・ランプ』については、ページが作成されていないので、私は米沢嘉博氏が、『ロック・ホーム』と同じく、個人特集を出した、この二人の名スターについては、個人ページを作成したほうが良いと考えます。--ひろまる 2007年10月6日 (土) 05:24 (UTC)[返信]

主な出演作の削減[編集]

内容もいよいよ充実して来ましたが、最近では作品名のみが追加されるケースが増えています。しかも各キャラ別に追加されるため、結果としてかなりの量になっています。これを解消するため、出演作に対する以下の削減案を提案したいと思います。

  • そのキャラのデビュー作については残す。
  • 作品名のみ挙げている部分は削除。
  • 作中においてどんな役でどんな活躍をしたかなど、特に印象的な出演したもの(レギュラー、バイプレイヤーなど)は残す。
  • 「ブラック・ジャック」への出演は元々ゲストキャラの比重が大変多い作品という事もあり、「よく出演している」など大した事がない出演については消す。

判断が微妙な所もありますが、いかがでしょう? また作品名のみの追加を遠慮願うコメントアウトメッセージも埋め込みたいと思います。まず一週間返事を待ってみます。--こうやま 2008年4月11日 (金) 04:35 (UTC)[返信]

荒らしによる虚偽の記載の可能性について[編集]

手塚スターに関する研究本を当たり、出典をできるだけ付記しました。皆様のチェックをお願いします。なお、下田警部のモデルがディック・トレイシーであるという記述はいずれの本でも確認が取れなかったため要出典タグを追加しました。また、ポーク・ストロガノフが雑誌連載時はマクドナルド・ハンバーガーという名前だったという記述も、これらの本で確認することができませんでした。これは「当時の雑誌を読めばいい」と言われてしまえばそれまでなのですが、本項にかけられていた虚偽記載疑惑を考慮して、失礼ながら一時コメントアウトさせていただきました。この点についてご存じの方あればお教えください。他に「雑誌掲載時は○○だった」という情報については、研究本からの出典を明記するようつとめました。--眠れぬラム 2009年3月24日 (火) 00:29 (UTC)[返信]