ノート:戦時加算 (厚生年金)

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年金用語事典との一致について[編集]

船員保険会が昭和60年に発行した年金用語辞典と、初版がかなり一致しています。一般には出されていない書籍なので偶然の一致の可能性もあるかなと思ったんですが、年金制度の統合に関する部分を除いて句読点の箇所までほぼ同じだったので、{{転載疑い}}を貼っておきます。 --yfuruhata 2006年8月11日 (金) 04:50 (UTC)[返信]

    • ソースは「秋保雅男のごうかく社労士 2006年版」(中央経済社)で不明確な部分(特に船員保険部分)は、ネットなどで検索して応急して補ったつもりです。その際も文章をそのまま引用せずに自分なりに噛み砕いてオリジナルの文面を作成するように尽力はしております。ですが、法令・政令の規定・用語の解説であるだけに結果的に文章が酷似してしまった可能性はあると考えますが、実際問題私自身は年金用語辞典は読んだことはないのは事実です。もし、これでご納得していただけないのであれば、削除依頼などの措置を取られる事について異論を挟むつもりはありません(李下に冠を正さずと言いますから、疑わしきと思われるものは後後のことを考えた場合、除いたほうが無難と考えます)--水野白楓 2006年8月14日 (月) 13:40 (UTC)[返信]
  • 元が法律の条文である以上、法律で規定されている事物を拾って文章を構成していくと、全く同じ文章ができる可能性は充分にあります。今回はそれに該当するのでは。--West@East 2006年9月10日 (日) 06:33 (UTC)[返信]


8~9月の議論以降放置されているようでしたので、{{転載疑い}}を取り除きました。問題があるようでしたら、ノートで提示後、再度貼るなどしてください。--Honeplus 2007年1月21日 (日) 10:11 (UTC)[返信]