ノート:憑依芸人

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憑依芸人(ひょういげいにん)とは、喜劇やコントなどの場で、自分とは全く別のキャラクターになり切ることができるアーティスティックなコメディアンのこと。その姿がまるで霊に「憑依」されたかのように、全くの別人の如く振る舞うことからこう呼ばれるようになった。 とのことですがそこで言及している自分とは芸人の素なのでしょうか?見せている芸人の部分なのでしょうか? その芸人の内面に立ち入らない限りは理解できないと思います。したがって第三者が芸人の内面に立ち入って憑依芸人とした出典が無い限り個人名をあげて記述するのは間違いだと思います。外見からはそう見えるというのであれば俳優やモノマネ芸人にも憑依芸人と言っていい人はいると思います。 --ゴロンゴ会話2018年10月11日 (木) 05:33 (UTC)[返信]

初版にあるこの定義のほうが判りやすく出典も見つけやすいと思います[編集]

憑依芸人(ひょういげいにん)とは、素を出す事が苦手で顔などにメイクを施す事で、キャラに完璧になりきる芸人 その姿が霊を憑依されたかのように、まるで別人になりきる為、憑依芸と呼ばれる芸風。--ゴロンゴ会話2018年10月11日 (木) 06:49 (UTC)[返信]