ノート:慰霊の日

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私は60になるなくなった与古田 あんそんの弟ですが、私の父は悲惨な戦争で命を失いました。  私たちにできることは、今生きている人たちは精一杯生きて、この世でとても大切なものを得るべきだと思います。 そのためには、毎日コツコツと勉強し、仕事をすることが大切だと私は思います。  糸満市マブニでは、今年も慰霊祭が行われ45年前に戦争でなくなった人を正午に追悼します。 皆さんも黙祷を忘れないでください。


どうか二度とこのような悲惨な戦争を繰り返さぬようにも。

以上の署名の無いコメントは、 220.57.191.188(会話履歴)氏によるものです。 -- Enthousiasme對話歴史 2006年8月4日 (金) 06:56 (UTC)[返信]