ノート:感情労働

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この項目の「成り立ち」欄は、感情労働の「成り立ち」ではなく、感情労働の研究の「成り立ち」でしょう。Ibm 111 2007年5月28日 (月) 07:01 (UTC)[返信]

特に、

>これに対して「感情労働」は、労働の本質を社会史的、人類学的視座から文化的相対主義の視点を援用することにより、社会的・社会心理学的、経済学的文脈において解きほぐそうとする試みである。

この文は、「感情労働」はまるで研究活動であるかのように読めてしまいます。Ibm 111 2007年5月28日 (月) 07:03 (UTC)[返信]

英語版かドイツ語版を翻訳して差し替えるべきでしょう。Mishika 2007年5月30日 (水) 04:03 (UTC)[返信]


感情労働の最たるものとして看護師のみを挙げているのはどうなのかなと思います。手術室やICUの看護師まで感情労働者とすることはできませんし、たとえば水商売ではたらく人たちや客室乗務員のほうがカスタマーとの感情の取り引きをもろに必要としているように思えます。日本で感情労働の研究をさかんにやっている分野が看護系であることは確かでしょうが、それとこれとは別の話。感情労働に序列をつけることなく、例となる職業を列挙するにとどめたほうがよいと感じます。--以上の署名のないコメントは、211.128.44.33会話/Whois)さんが 2007年9月17日 (月) 11:25 (UTC) に投稿したものです。[返信]

上の意見に同意します。看護師よりも飲食店従業員、営業などの方が、顧客とのやり取りで感情の制御を必要とする場合もあるので、看護師が代表例として適切なのかは疑問があります。看護師は頭脳労働の専門職と言った方が適切ではないかと思います。--RevolutionaryMasculist 2009年1月21日 (水) 02:15 (UTC)[返信]