ノート:情報リテラシー

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3つ記したいと思います。

1 2つ目の段落の「例えば、アメリカ図書館学会が1989年に発表した 最終報告書 」という部分ですが、情報リテラシーにかかわる取り組みの経緯についてという章の米国についての段落にある「その後、アメリカ図書館協会(American Library Association, ALA)内に設置された「ALA Presidential Committee on Information Literacy」の第1次報告において大綱が示され、1989年に同委員会からFinal Reportが発表されたのち…」という表現があるので、統一を図ったほうがよいと思います。図書館関係者の間では、American Library Associationのことはアメリカ図書館協会といわれることが多いと思います。下記のウェブを参考にしていただければ幸いです。 http://www.jla.or.jp/link/world.html

2 「これらのことを踏まえて、情報リテラシーとは、「私たちが社会生活を行っていく上で、媒体を問わずあらゆる情報に対する(1)情報ニーズを認識する能力(2)情報を発見・獲得する能力(3)情報及び情報探索過程を評価する能力(4)情報管理能力(5)情報に基づいて新たな理解を生み出す能力(6)情報の背後にある問題を認識する能力」であると言えよう」と記されている段落に[要出典]とあります。これは、情報リテラシーとは何かの段落を私がまとめただけのことなので、出典があるわけではありません。適切でなければ、削除したほうがよいでしょうか。ご意見いただければ幸いです。

3 文末に次のような表示があります。   データの恣意性   Wikipedia:正確さに疑問がある記事   Wikipedia:検証可能性  どのようにしたらこのような状態ではなくなるのか、確認しておく必要があると思いますが、いかがでしょうか。

以上3点よろしくお願いします。 --TAKAHASHI Ryuichiro 2008年8月3日 (日) 03:02 (UTC) TAKAHASHI Ryuichiro[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

情報リテラシー」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月4日 (水) 20:24 (UTC)[返信]