ノート:恋におちたシェイクスピア

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>ヴァイオラはアメリカに嫁し、映画はシェイクスピアが喜劇を構想しながら終わる。
>その芝居では、難破した船から放り出された双子の妹「ヴァイオラ」が、
>まだ見ぬ恋人のいる、見知らぬ南の土地に上陸するところから話が始まるのだ……

この珍文章は、一体誰が書いたものやら、、、いやはや御目出度い。
まだ映画を見ずにコレを読まされた人は、まことにお気の毒である。219.94.238.34 2007年5月8日 (火) 17:42


幕が開けられないと呆然とする一座の前で、本来の貴族の娘の姿で芝居を観に来ていたヴァイオラが舞台裏に駆けつけ、自分がトマス・ケントであることを皆に明かす。

上の人とは別人だけどストーリーが全然違う。本当に映画観た人が書いたのか?61.44.210.106 2007年6月25日 (月) 19:58 (UTC)[返信]

2004年11月11日 (木) 11:41 Aphaia (会話 | 投稿記録) M (spoiler かなり記憶があやふや)
最初にストーリー書いたやつが自分自身で記憶があやふやと言いながら書き加えてるので間違ってるのも当然だな。しかもWikipediaの関係者じゃないか。すっごい無責任だな。61.44.210.106 2007年6月25日 (月) 20:39 (UTC)[返信]

間違ってると思うなら自分で訂正すれば?--以上の署名のないコメントは、210.163.56.75会話/Whois)さんが 2010年4月10日 (土) 13:44 に投稿したものです(Planetaによる付記)。

とりあえず映画を観た上で、ストーリー部分に対する加筆修正を行いました。おそらくこれで問題はないと思います。--MURMUR4040 2011年9月25日 (日) 03:22 (UTC)[返信]