ノート:心身問題

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カントやスピノザの心身論は重要なのですが、まとめ難いです。カントを専門にやってらっしゃる方がいれば助かるのですが……。

--Geist 19:54 2004年5月6日 (UTC) あと書き足すとするとこんなかんじでしょうか。

追加覚書[編集]

古代[編集]

  • プラトン
    • パイドン 984Dff., 国家 441B:
    • アリストテレス ニコマコス(7巻?)、アクラシア問題

近世[編集]

  • ライプニッツ:心身の実体的独立と予定調和
  • スピノザ:『エチカ』III
  • カント:KdrV、第三アンチノミーの応用としての心身問題

KIZU

確かに[編集]

確かに、そのあたりが心身問題を考える上で重要な著作ですね。

--Geist 16:22 2004年5月14日 (UTC)

「心身問題の哲学」を「心身問題」と改名することについて[編集]

状況報告 当記事は題名だけは「心身問題の哲学」となっていますが、冒頭文は「心身問題とは・・・」ではじまっており、また外国語版へのリンクも全て心身問題にリンクしており、実質的な内容も心身問題の記事になっています。しかしながらすでに内容が充実してしまっている記事でもあるため手を加えにくく、心の哲学の内容をどうやって追加するか思案しておりました。そこでPhilosophy of mind の直訳でもあり、また一般に使われている言葉でもある「心の哲学」の方に一から心の哲学について執筆することにしました。「心の哲学」は今まで当記事「心身問題の哲学」へのリダイレクトになっていたのですが、このたび新規に記事を執筆しました(まだほんの骨組みだけですが)。で、執筆してからこの二つの記事「心の哲学」と「心身問題の哲学」の関係を整理しなければならない事に気がつきました。これは本来ならば執筆前に考えて皆様の合意を取り付けておくべき所でしたが、てっきりこの記事の題名が「心身問題」だとばかり思い込んでいました。(私のポカミスです)

提案 そこで一番わかりやすい方法として、次のようにするのが良いと思うのですが、みなさまはどうでしょうか

  • 1.記事「心身問題の哲学」を「心身問題」と改名する。

もうひとつの代替案として

  • 2.記事「心身問題の哲学」を「心の哲学」の中に埋め込み、記事「心身問題の哲学」を「心の哲学」へのリダイレクトページとする。

しかしこれはかなり記事が長くなり、また「心身問題」で検索して「心の哲学」に飛ばされた読者にはワケがわからないことにもなりかねません。そして記事「心身問題の哲学」は、この中で既に完結した一つの流れを作っているため、容易に他の記事内に移植できるようなものではない事もあります。またウィキペディア上に「心身問題」という重要なキーワードの記事がないのもどうかと思います。私的には1案が良いと思いますが、どうでしょうか。何にせよ話は記事「心の哲学」が充実して、記事としての体裁を成してからなのですが、とりあえず皆様への報告を兼ねて、状況について議論をしておくべきだと思い以上の提案をしました。Was a bee 2006年10月17日 (火) 16:32 (UTC)[返信]

提案から一年近くたちますが、私はほとんど何も出来ませんでした。しかし多くの優秀な方々の貢献により、記事心の哲学が素晴らしい記事へと成長しました。つきまして上記の提案1に合わせ、記事「心身問題の哲学」を記事「心身問題」へ移動、かつ記事「心身問題の哲学」を記事「心の哲学」へのリダイレクトへと変更しました。--Was a bee 2007年9月26日 (水) 07:45 (UTC)[返信]