ノート:御剣怜侍

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御剣のトノサマンに関する発言について[編集]

『1』の第3話にて、御剣が荷星に対して行った「いつもテレビで御活躍を拝見しております」という発言に関して。
「御剣がトノサマンファンである」という設定は、この記事にも記述されている通り、スタッフが攻略本から影響を受けた結果であります。
当然ながら、攻略本は『1』の発売後に出現する物ですので、「御剣がトノサマンファン」という設定は、『2』以降の作品に反映されることになります(『蘇る』の第5話には反映されております)。
よって、攻略本発売前に製作された『1』における御剣の発言は、「御剣がトノサマンファンである」という設定を全く予期しないで作られたものであるということから、「御剣がトノサマンファンである」という設定の裏付けとして使用するのは誤りであると考えます。--F@ST 2007年8月28日 (火) 10:27 (UTC)[返信]
反対意見なしと判断し、議論を終了致します。--F@ST 2007年11月11日 (日) 10:40 (UTC)[返信]

F@STさんは頑迷すぎる…過去ログ見たが、みんなが付け加えた言葉をかたっぱしから削除して周ってる気がしたけど…手紙を残して失踪、とか。それはさすがにネタバレだと言うには厳格に過ぎるし、自分の文章の過保護、私物化、古株振る舞いと揶揄されかねないと思う。誰かが書いてくれたんだったら、修正するにしろその痕跡を残しておいてあげるのが大人の対応だと思うけど…--218.110.206.35 2008年4月8日 (火) 06:38 (UTC)[返信]

私個人への御意見であれば、私の会話ページでも受け付けておりますので、お気軽にどうぞ。念のため、御指摘の件につきまして回答させて頂きますと、私は、他人の加筆部分を「他人が加筆したから」という理由では、当然ながら、削除致しません。削除するからには、ちゃんとした理由を持って削除しております(「この部分を削除した理由を具体的に知りたい」などの要望は会話ページにてどうぞ。できる限りお答え致します)。「削除して周ってる」とおっしゃるのは、おそらく私が専ら加筆ではなく修正を行っているためでしょう。その理由としては、個別記事(逆転裁判関連に限りますが)にはノート:糸鋸圭介で指摘されたように、個人の考えが含まれている物や、余分な情報が含まれすぎている物が存在します。そのような記事に対する加筆行為には当然ながら注意を払うべきであり、場合によっては(加筆して頂いた方には申し訳ないですが)加筆箇所がほとんど残らない場合も無いとは言い切れません。また、「自分の文章の過保護」とおっしゃいますが、別に私が中心となってこの記事を加筆したわけでは御座いませんので、少し勘違いをなさっているのではないかと考えております。まだ他に何か御座いましたら、どうぞ会話ページにて。--F@ST 2008年4月8日 (火) 11:12 (UTC)[返信]

丁寧なご回答、ありがとうございます。何かありましたら会話させていただきます。ただ、それとは別に、できれば編集時には「Wikipedia:ページの編集は大胆に、ただし、配慮を忘れない」というウィキペディアの方針を尊重する意味でも、また、新規に書き込みをする人の「熱意を買う」意味でも、編集そのものを全面的に否定する削除の仕方は、コミュニティの良き慣習を維持するために、できれば避けて頂ければありがたいです。--202.157.238.224 2008年4月9日 (水) 03:29 (UTC)[返信]

熱意は買っておりますし、新規参加者を苛めるつもりも毛頭ありませんが、熱意などの問題以前に、記事に対し不利益な加筆は削除するべきだと考えております(初心者の方の加筆であれば、会話ページにて初心者の方に相応しい助言を差し上げます)。熱意を買うだけでは百科事典は作れません。加えて、「ページの編集は大胆に」行うことを妨害する気もありませんが、大胆に編集すればどう編集してもよいわけではありません。その記事がより良くなるならば、大胆な編集も必要ですが、わかりにくくするような不利益を与える加筆は、大胆であろうとなかろうと認められるものではありません。--F@ST 2008年4月10日 (木) 12:50 (UTC)[返信]