ノート:御供衆

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勝手ながら大幅に書き換えさせていただきました。それに伴って『官職要解』を引用文献から外させていただきましたが、これについて、どうかご容赦願います。ちなみに引用されていた『官職要解』は1926年版の復刊本(講談社、1983年)のようであり、当該部分について、私が確認した1906年版(Google ブックス)から加筆されているかもしれません。また私が引用した文献は儀礼研究の名著ですが、四半世紀程前のものでもあり、昨今の研究進展によって、見直されたところがあるかと思われますので、宜しくお願いします。
御供衆の人員について、一色持信は義教期の人物であり、「御供衆」とみるかは判断がわかれるところでしょうがそのままとしました。また義輝期の朽木民部少輔は二木氏自身が元綱という判断に悩みを見せられており、稙綱の方が正しいかもしれません。しかし、今回は文献のままとさせていただきました。--播磨 司朗 2011年3月2日 (水) 17:32 (UTC)[返信]