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ノート:康正産業

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出典の荒らし

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記事の執筆には出典の提示が不可欠だが、どんな出典でもよいからとにかくつけておけばいいというものではない。これは自明である。たとえば、記事の本文を書くときに、記事本文とは全く異なる内容の文献を「出典」と偽って提示する荒らし行為を行う者が散見される。しかし、嘘をついて出典を提示するなど、うぃきぺでぃあの三大方針に真っ向から挑戦する重大な荒らし行為である。もちろん、文献の内容を精査しておらず、内容を理解していないのに提示してしまい結果的に記事本文と齟齬が生じてしまったという場合もあるだろう。しかし、その場合も、精査もしていない文献を基に記事本文など執筆できないはずであり、あたかも精査したかのように偽って提示したのだから、当然荒らしである。うぃきぺでぃあの三大方針に真っ向から挑戦する重大な荒らし行為である。そのため、注意すべきである。さて、本記事でもこのような不可解な出典の提示があった。もちろん、執筆者の過去の経歴を考えるにtypoの可能性が強いうと思うが、慎重を期さないと嵐と誤認される可能性があり、注意は必要かと思う。--フハハハ!! 2011年12月30日 (金) 09:51 (UTC)[返信]