ノート:座頭市 (2003年の映画)

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差異の項目は不必要じゃないでしょうか?台詞の量が多いのは『座頭市』に限ったことではありませんし、暴力表現に関しても特に記しておくべきものではありませんし、音楽監督についても「北野映画と久石の音楽は一体化~」の部分は主観的な意見だと思うんですが・・・。--以上の署名のないコメントは、ただっち会話投稿記録)さんが 2007年2月13日 (火) 09:45 (UTC) に投稿したものです。[返信]

「盲目でありながら居合抜きの達人」という座頭を主役にしている設定以外、子母澤寛が執筆した原作や前述した本家の座頭市シリーズとは、まったく関連が無いオリジナル作品である。 とありますが、この表現はまずいのではないでしょうか。 何故ならば、ラストで実は盲目ではなかったことが明かされるからです。なので、 「居合抜きの達人」という座頭を主役にしている設定以外、子母澤寛が執筆した原作や前述した本家の座頭市シリーズとは、まったく関連が無いオリジナル作品である。 とした方がよいのではないでしょうか。