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ノート:広辞苑

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石山茂利夫さんの著書の書名について

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『国語辞書出生の秘密』とあるのは、『国語辞書誰も知らない出生の秘密』の間違いではないでしょうか?? --125.173.237.142 2007年9月28日 (金) 13:25 (UTC)[返信]

従軍慰安婦

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第四版に【従軍慰安婦】は立項されていません。ただし「従軍慰安婦」という言葉はあります。第四版ではじめて立項された【朝鮮人強制連行】の記述に「女性の一部は従軍慰安婦とされた」とあるのです。--青田ミク会話2017年6月13日 (火) 08:30 (UTC)[返信]

手持ちの広辞苑第四版CD-ROM版で引いたところ、「従軍慰安婦」は立項されていましたよ。もし書籍版を根拠におっしゃったのであれば、第何刷を参照されたのかをお示しください。--Tmtm会話2017年6月15日 (木) 02:37 (UTC)[返信]
広辞苑第六版では、親項目としての「従軍慰安婦」はありませんが、追込項目(複合語)としては、「従軍」の中にあります。--みそがい会話2017年6月15日 (木) 07:41 (UTC)[返信]
補足です。図書館書蔵の書籍版(1991年11月発行)で確認したところ、「従軍」の小見出しとして立項されていました。--Tmtm会話2017年6月17日 (土) 01:11 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

広辞苑」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月4日 (水) 07:38 (UTC)[返信]

「沿革」節の典拠表示について

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「沿革」節の最初の2小節は、おそらく注記に示されている 岡茂雄 「『広辞苑』の生れるまで」『本屋風情』平凡社、1974年 を典拠としているのかと思います。

しかし、このような表示方法では、最後の文だけの、あるいは最後の段落だけの典拠としてしか有効ではないように見えます。それぞれの記述が参照している箇所も異なるページにわたるのではないかと思われますし、参照ページの記載を含め、より厳密な典拠表示が必要と考えます。とりあえず、記事の冒頭と、最初の小節に出典の明記タグを貼ります。--山田晴通会話2019年7月19日 (金) 00:31 (UTC)[返信]