ノート:年越し蕎麦

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画像提供依頼について[編集]

この度の編集合戦の元となった画像提供依頼のテンプレートを添付したものです。 私が添付した意図といたしましては、「家族で蕎麦を囲う団らんの様子」や「地方別の代表的な年越し蕎麦」など、普通の蕎麦の項目のものとはなるべく混同しないような物を求めておりました。 言葉足らずが原因でこの様な事態を招いてしまい申し訳ありませんでした。--白糸 2009年1月9日 (金) 07:59 (UTC)[返信]

  • (コメント)提供依頼の主旨を明瞭簡潔にご説明いただき感謝します。白糸さんが仰る趣旨のほか、「賑わう店舗の様子」(店頭の掲示物などにより「年越し蕎麦」であることが判別可能かも?)「歴史的な書物による説明」(画像)などがあれば、記事の理解の補足となりうると考えますので、当該テンプレを復帰させていただきます。(今後テンプレを剥がす場合は、当ノートにて合理的なご説明と議論を設けていただきますようお願いします。)--しいたけ 2009年1月9日 (金) 15:57 (UTC)[返信]
    • 長期間画像提供もなく、テンプレートで読みにくく、かつ人々で賑わう様子を撮影してもあまり意味はないのでテンプレートを外します。新たな意見などあればお願いします。--125.30.124.187 2011年12月12日 (月) 13:18 (UTC)[返信]
      • 何ら議論なきままの記事破壊を復帰しました。なお、『テンプレートで読みにくく』については当該テンプレの仕様ですので、問題があるとお感じであれば画像提供依頼のノートなどで議論を提起の上、改良をしてください。(必要があって貼付してあるものですから、「邪魔だから」との理由は除去する理由となりえません!)--Si-take. 2011年12月12日 (月) 16:50 (UTC)[返信]
      • (コメントつけたし) 『人々で賑わう様子を撮影してもあまり意味はない』に対する反論ですが、たとえば滋賀県坂本にある鶴喜そばみたいに、伝統も由緒もあって年越し蕎麦営業で賑わう店の様子なんかがあると、記事主体の風物詩たる状況の理解に資すると思うんですよね。夜間の暗い店頭に並ぶ人や店内の賑わいを、どう撮影すればどんな理解一助となりうるか、なかなか難しい宿題だとは思うのですが、幅広いウィキペディアンに対する「提供依頼」として期待しているところです。(大晦日の繁忙時間帯に行くことはあまり無い(「嵐の前の静けさ」が好き)のですけど、もし通りかかったら挑戦してみます。)--Si-take. 2011年12月18日 (日) 06:49 (UTC)[返信]

Wikipedia:画像提供依頼のサブページに依頼文が見当たらないため、手続き不備としていったんテンプレートは外させていただきました。--Yqm会話2015年6月22日 (月) 08:36 (UTC)[返信]

「近代」の節について[編集]

ShikiHでございます。 2012年12月27日 (木) 01:30の‎記事のなかの「近代」の節の内容について述べたいことがあります。まず、記事は以下の通り。

(引用始め)近代……近年は、新たな商機としてうどんを売り出す動きもある。また「年を越す0時をまたいで食べる蕎麦」とする者(特に若年層)もいるが、かつて一日の始まりは夕方(クリスマス・イヴ#概要を参照)であり夕食の蕎麦は文字通りの年越し蕎麦であった。(引用終わり)

次のような疑問があります。現在は一日の始まりが夕方であると感じないのは議論の余地が無いところです。では昔はどうだったかと言うと、昔もそんな風に感じていません。

蕎麦切りを食べるようになったのは江戸時代ですが、江戸時代の庶民は一日の始まりを日の出と考えていました。元禄時代、赤穂浪士の討ち入りの日付は通常、元禄15年12月14日ですが、夜半を過ぎて日の出の数時間前ですから、現在の言い方だと多分12月15日となります。武家は15日と考えたかもしれませんが、庶民感覚では夜が開けて翌日となります。

この節の見出しは近代ですが、近代すなわち明治初年には新暦に移行し、1日の始まりは現在と同じく午前0時です。よって年越し蕎麦を食べるようになって以来、一日の始まりが夕方だったことはない。もちろん世界の他の暦では、そのような物があるかも知れませんが、日本の習慣を他所の暦で考える必要はありません。翻って、例えばフランスのなんとかの事件が起こった日を天保3年閏11月なんて言ったら奇妙なのと同様です。

このような極めて珍しい意見と共に書いてあるので「「年を越す0時をまたいで食べる蕎麦」とする者(特に若年層)もいる」もにわかには信じられません。典拠も示されていません。また、うどんの話が出てきますが、近代という見出しの中で近年について書くのはどういう事でしょうか。近年と近代は同じ時代だとお考えでしたら、言葉遣いを改めて下さらなくてはなりません。疑問だらけなので、この節は一旦全部削除します。典拠を示し、文言の推敲の後、再度投稿してください。--ShikiH会話2012年12月27日 (木) 16:42 (UTC)[返信]