ノート:平野平左衛門

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資料になりそうな物を以下に列挙していきます--Tamrono157会話2013年5月6日 (月) 12:16 (UTC)[返信]

  • 『日本国有鉄道百年史 第1巻』261、640ページ
  • 沢和哉『鉄道-明治創業回顧談』築地書館、1981年機関車乗務員の回顧談が掲載されており山下熊太郎(熊吉)のはなし(198-202頁)
  • 上田廣『鉄道創設史伝』交通日本社1960年、231-233頁に落合丑松のはなしが掲載


Tamrono157さま、資料のご教示ありがとうございました。『日本国有鉄道百年史 第1巻』と『鉄道-明治創業回顧談』は、私も目を通したこと があります。 書名は失念しましたが、1972年頃に刊行された鉄道史の大型本にも平野平左衛門の紹介が載っていましたが、内容は『鉄道先人録』と同一でした。 おそらく執筆者が同じなのだと推測されます。 平野平左衛門の生誕日、生誕地、職歴に関しては『鉄道先人録』しか詳しい記述が無いため、それに依拠するしかありませんが、他の資料なども参考 にしながら著作権侵害に当たらない編集をしようと考えています。--Tetsu2013会話2013年5月7日 (火) 00:46 (UTC)[返信]

日本人最初の機関方がポイントですからここをくわしくすることが肝心ではないかと。本人証言はありませんが逸話がいくつか。また日鉄ストは日本のストの歴史では有名なようで解説を加えた方がいいとおもいます。あと鴨緑江橋梁工事も目をとうしたらいいでしょう。ちなみに『日本国有鉄道百年史』や『鉄道先人録』の編纂には青木槐三の名が挙げられています。著書は絶版になっていますが図書館で「国鉄を育てた人々」が閲覧できたらいいのですが。--Tamrono157会話2013年5月7日 (火) 12:31 (UTC)[返信]
  • 平野平左衛門に関する資料について色んな方からご教示頂きました。その中の、藁科安弘『国鉄』を参考にして、記事を編集してみました。他の文献なども参考にしながら、徐々に記事を充実させていくつもりです。--Tetsu2013会話2013年5月16日 (木) 05:59 (UTC)[返信]
出典を明記するに基づき訂正しました。加筆されたらまたきます--Tamrono157会話2013年5月16日 (木) 14:50 (UTC)[返信]

再度[編集]

仕切り直しで投稿します。満州にいたため開業50周年記念の時に連絡先がわからず招待できなかったそうでエピソードは少なそうです。--Tamrono157会話2013年5月28日 (火) 05:28 (UTC)[返信]