ノート:帝国ホテル

理解が覚束ないので、うかつに書かないほうがよさそうだけれども、誰かが書いておいて下さるとよさそうな点を少し。

フランク・ロイド・ライトによって旧帝国ホテルが設計された。
関東大震災でも倒壊しなかったことで知られている。
大谷石を使ったことでも知られる。
現在は明治村に移築・保存されている。

旧帝国ホテルと現在呼ばれているのは、当時は新館にあたるもののようです。また、設計はライトだけでなく遠藤新が携わっているようです（予算超過か、契約期限切れでしょうか）。完成前に、本館が焼失しているようですが、それとは別の火災で別館も焼失しているでしょうか。その辺りの詳細はよくわかりませんでした。一応参考にしたのは以下のページなど。

--以上の署名の無いコメントは、Tomos（会話・投稿記録）さんが 2004年11月27日 (土) 00:57‎ (UTC) に投稿したものです（逃亡者（会話）による付記）。[返信]
(上のコメントとは別です） "Institutional Investers"（機関投資家、の意）が引き合いに出されていてそれなりの意味合いは理解できますが、一種の業界誌でしょうし、あまりにもマイナーな存在ではないでしょうかね。（同誌を仕事で目にしていたこともありますが、...）
英Economistとか、BusinessWeek、Forbes、Fortune とかなら素直にうなづけるのですけれども。202.228.203.34 2006年4月25日 (火) 02:50 (UTC)[返信]

1923年9月1日の竣工披露パーティー[編集]

9月1日に竣工披露パーティーを予定していたところ関東大震災に遭った、という話は有名ですが、谷川正己氏は疑わしいとしています。（2009年、武庫川女子大学主催の講演にて[1]）　--忠太（会話） 2013年12月9日 (月) 14:55 (UTC)[返信]