ノート:希萌創意

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記事名について[編集]

LTA:KAGEによる事前提案なき移動があったので差し戻したのですが、jawpの記事内検索を行う限りでは、「Simon Creative」に関する言及は、この台湾の企業に限られているように思います(英語版もおそらくそうだと思います)。作成時の要約欄で「正式名称のSimon Creativeという名称は法人・個人問わず世界中にある」ことが指摘されているほか、カテゴリの移動のほうでTze Chiang Haoさんも同名の他企業の存在を指摘されています(特別:転送/logid/4865628)。WP:Nを満たす同名企業が他にあるのであれば、その企業の記事を作成した上で、Simon Creativeを曖昧さ回避化すればよいのではないかと考えます(すぐに作成できないとしても特筆性が見込めるなら曖昧さ回避化の意味はあります)。ただ、他の企業に特筆性が見込めない、この台湾の企業と特筆性に大きな差があるのであれば、むしろこの記事をSimon Creativeを移動すべきではないかとも考えます(Wikipedia:曖昧さ回避#代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避)。立項される見込みのある他の同名主題がない状態で括弧付きにする必然性はあまりないように思います。この点についてご意見をいただければ幸いです。--郊外生活会話2020年7月3日 (金) 03:24 (UTC)[返信]

  • コメント 検索した限りでは著名か否かにかかわらず英語圏をはじめとする西洋各国に同名の企業があるほか、香港にも『創意跳豆 Simon Creative Workshop』という企業がありますが、サブスタブレベルの記事にしかなりようがない他社の同名記事を強引に作成してしまう(他の同名企業に関して特筆性と検証可能性を満たす形で記事を作成するのは現状では日本語版かどうかにかかわらず自分には難しいです。)よりは「~ (台湾)」の記事名を中文版と同じ『希萌創意』にし、カッコなしの「Simon Creative」を希萌創意へのリダイレクトとしてしまうほうが、ベターかと思います。他の同名企業が日本語版以外でも記事が存在する、存続できる水準なのであれば「Simon Creative」を曖昧さ回避化することを考慮すればよろしいかと。コモンズは「Simon Creatve (Taiwan)」ですが、各国語版で記事になるよりもハードルの低い画像であれば分類としては同名他社のものが出回る可能性も低くはなく、現状がベターでしょう。ただし『希萌創意』への改名は複数の版があるリダイレクトの履歴が移動の障害になっているため、同時にリダイレクトの削除依頼の手続も必要となるかと思います。--Tze Chiang Hao会話2020年7月4日 (土) 05:48 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

「Simon Creative (台湾)」から「希萌創意」への改名を提案します。議論は先行議論#記事名についての通りです。「希萌創意」名義の他の著名な企業はないと思います(少なくともGoogle検索の上位結果には出なかったと思います)ので、他の主題と記事名が被るリスクも低いのも長所と考えます。

同様にカテゴリについても改名提案を行います。カテゴリはCategory:Simon Creative (台湾)という名称でしたが、LTA:KAGEによる無断改名でCategory:Simon Creativeに移動され、元に戻せない状態になっています。その後、提案はありませんでしたがTze Chiang Haoさんにより、Category:Simon CreativeからCategory:希萌創意に移動されましたがLTA:KAGEにより元に戻されています。カテゴリについても、記事と同様にCategory:希萌創意に改名すべきと考えます。記事とカテゴリの名称を合わせる観点からです。

なお、記事のほうは移動先が複数の版を持つため、合意形成後にWikipedia:移動依頼で依頼することになります。移動後のカテゴリCategory:Simon CreativeWP:CSD#C6で即時削除対象となると考えます。Category:Simon Creative (台湾)についてはWP:CSD対象外でしょうからRfDに依頼する予定です。

以上、よろしくお願いいたします。--郊外生活会話2020年7月18日 (土) 15:10 (UTC)[返信]