ノート:市川一家4人殺害事件

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この「市川一家4人殺害事件」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。
日付選考・審査結果
1.2018年1月11日良質な記事の選考通過

実名表記に関して[編集]

2007年の2月・3月にこの事件の死刑囚の実名が記載されて特定版削除とページ保護になっているが、このページの現状では、死刑囚の成育歴・生活状況、性格・考え方、犯罪傾向が増進してゆく経過、最終的にこの事件を起こすまでの経緯・原因、死刑囚や被害者遺族のその後の状況についての解説が不十分であり、加筆編集したいので保護解除を申請中である。保護が解除された場合、私は匿名で表記するが、Wikipediaの被疑者・被告人・受刑者・被害者の匿名表記基準を無視して、実名表記する編集者はゼロにはならないので、誰かが実名表記するたびに保護したら、保護が永続化されて編集は永久に不可能である。実名表記に対してページ保護で対処していたら、ページを編集させないために故意に実名表記をしてページ保護に追い込むという妨害方法も使える。実名表記に限らず、Wikipediaの編集方針に反する編集や荒らし行為を故意に繰り返してページ保護に追い込むという妨害方法も使える。実名表記その他のWikipediaの編集方針に反する編集に対してはその特定版を削除し、違反常習者は投稿ブロックで対処すれば解決（ソックパペットは防げないが）することで、保護は過剰対応である。この死刑囚はジャーナリストからの取材に応じて、取材者が雑誌の記事と著書に死刑囚の実名を表記することを了承している。一部の週刊誌が被疑者の逮捕直後に実名表記したことは批判されたが、本人が実名表記を了承した雑誌と著書の場合は批判されていない。この死刑囚の場合、自己の著作ではないが自己の意思で実名公開しているので、Wikipediaの実名・匿名表記の基準の匿名の条件に適合する事例か微妙である。保護を解除して編集可能な状態にするか、保護を継続するか、編集者・閲覧者の皆様の賛否を問いたい。

上記の2007年7月23日 (月) 02:39 (UTF)の保護解除・継続の賛否の問いかけは、署名を忘れたが私の編集である。Natural Law 2007年7月23日 (月) 02:42 (UTC)[返信]

まず、加筆したい内容をこのノート欄に記載してください。その内容などを勘案して、これは急ぎ加筆が必要だと多くのウィキペディアンが判断すれば、保護解除依頼で賛成票も入るかもしれません。ただし、被害者、加害者の実名記載はしない形でお願いします（記載されたら削除依頼が再々度必要になるため）。--DEN助 2007年7月23日 (月) 06:57 (UTC)[返信]
実際、実名は簡単に検索できるが記載には反対。微妙なケースでは安全をとるべき。保護は不要だと思いますがね。--シャルル 2007年7月27日 (金) 06:40 (UTC)[返信]

無期限半保護の提案[編集]

先日行われた当記事へのIPさんの実名記載編集によりWikipedia:削除依頼/市川一家4人殺人事件20180609が提出されるに至り、これは当ページ冒頭の過去削除履歴で分かる通り通算5度目、上節の議論にもあるように2007年より実に11年に及ぶ長期案件であります。

そこで提案しますが、これらの一連の実名表記編集は、WP:BLPを知らない無数の初心編集者により『新聞報道、書籍などで見られる事実がウィキペディアに何故記載されていないのか理解できないまま』行われているWP:DEL#B-2案件である、と考えました。このため、この問題が将来的に解決（WP:BLPがウィキペディア外、ウィキペディアの編集を試みようとする全世界の日本語話者に徹底周知され普遍的な認識と変化）することが著しく難しい問題が付随していると思われ、当面の対処として（今後のWP:DEL#B-2案件再発を回避する方策として）無期限の半保護（WP:PPol#例外）を提案するものです。

ご意見をお待ちしております。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年6月10日 (日) 01:55 (UTC)[返信]

  • 賛成 無期限半保護に賛成です。WP:BLPを知らない初心者、または、偏った正義感を持った方による編集と思料します。--切干大根（会話） 2018年6月10日 (日) 07:55 (UTC)[返信]
  • 賛成 このようなことが立て続けに起こるような現状ではやむなしかと思います。昨年12月、当該する死刑囚の刑が執行された直後に実名記載があったため、実名記載を行わぬよう注意書きを掲示しておりました。「もうそろそろ大丈夫だろう」と思ってそれを除去した矢先にこれでは… --要塞騎士（会話） 2018年6月10日 (日) 11:09 (UTC)[返信]
  • コメント 提案理由追記 提案理由に1つ追加しますが、一連の実名記載編集行為と裁判などの進展を報じる報道結果はそれぞれがリンクしている行動であるともと考えられ、「ニュースを読んでウィキペディアを調べた初心者が実名記載がないことで（善意で）記載しているもの」とも思われました。 / そして提案不備がありましたのでお詫び申し上げると共に、保護方針WP:PPol#例外に基づき「保護解除条件」についての合意形成が必須でありました。これについても（お手数ですが）追加で言及して頂きたく思います。◆提案者たる当方の条件案としましては、半保護解除条件は「【1】死刑執行などでの被疑者死亡によりプライバシー保護の法的理由が消滅した後【2】または被疑者自身が実名表記した出版物などの存在が出典により確認でき、実名表記できる理由が存在することが確認された後」が方針に基づく妥当なものかな、と考えています。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年6月12日 (火) 03:42 (UTC)[返信]
    • 返信 そうなると【1】の条件は既に問題なく満たしている反面、【2】の条件は「死刑囚自身が死亡しているため、永久に満たされない」ことになると思います。参考文献として使用した永瀬隼介氏の著書『19歳』（角川文庫）では、永瀬氏の取材に対して積極的に応じた死刑囚本人が了承した上で実名表記がなされており、法務省の死刑執行を発表した会見でも実名で公表がなされてはおりますが、これについては著者はあくまで永瀬氏であって死刑囚本人ではないため、WP:DEL#B-2の例外として挙げられている「自著・刊行物などで公開し、本人による公開の意思が明らかに認められる」に当てはめるには少し無理があるのではないかと思います。--要塞騎士（会話） 2018年6月18日 (月) 13:42 (UTC)[返信]
      • コメント 【2】についての解釈は本提案の根幹ではありません故、コメントは差し控えます。ただ、条件【1】について合意は得られておりますから異論が発生した【2】を除去した上で【1】のみに絞って解除条件合意（無期限半保護提案の提出条件合意）と致したく思いますが、どうでしょうか。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年6月18日 (月) 15:04 (UTC)[返信]
        • 終了 1か月を経過して議論がまとまりませんでしたことから、当提案は合意不成立として終了とさせて頂きたく思います。実質的には冒頭注意書きの再掲載により問題が停止しておりますことで、無期限半保護の必要性が実はそれほど高くなかった、という事実が出来上がったものであるかな、とも思いました。まとまりはしませんでしたが有意義な意見交換は成し得たものであると思いますので、議論に参加して下さいましたお二方には重ねて御礼申し上げます。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年7月19日 (木) 07:38 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

本項目の記事名は「市川一家4人殺人事件」となっておりますが、現時点における最新版［2021年2月3日 (水) 09:49］で各種出典における事件名（書籍の章名および新聞の見出しなど）を調べたところ、以下のようになっております。

  • 「〜人殺害」 - 90件（新聞88件、書籍および判例集のタイトル各1件）
  • 「〜人殺し」 - 新聞23件
  • 「〜人殺人」 - 16件（新聞15件、書籍1件）
  • 「一家殺害」 - 新聞12件
  • 「一家殺人」 - 4件（新聞3件、書籍1件）
  • 「一家殺し」 - 0件

以上のように「一家○○（殺害、殺人、殺し）」「x人○○」のどちらの場合でも、○○には「殺害」が当てはまるパターンが最も多く、記事名は「市川一家4人殺害事件」とするのが妥当ではないかと考えます。よって、「市川一家4人殺害事件」への改名を提案いたします。--利用者:要塞騎士（会話 / 投稿記録 / 記録） 2021年2月13日 (土) 13:39 (UTC)[返信]

加害者の妻の実名らしきものが明記されている理由[編集]

加害者や被害者の氏名は伏せてあるのに、加害者の妻の実名らしきものが明記されている理由は何でしょうか？　--240B:11:43C1:BC00:B1B3:60CA:C805:BAFC 2023年8月6日 (日) 11:52 (UTC)[返信]

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