ノート:巴マミ

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「叛逆の物語」関連での魔法描写について[編集]

マミの能力である「魔力でリボンを出現させ相手を拘束・切断する」に関してですが、新編「叛逆~」関連においてリボンで練成した『自分の擬態』(替え玉)が明確に登場する場面は、銃撃戦の相手であるほむらと対峙した場面です(この直後のほむらの行動によって、この場面のマミはリボンで練成された替え玉である事が判明する)。ただし、この場面の直前では硝煙がもうもうと立ち込め、互いに視界が一瞬消えています。最初の記述では「巧みな遠隔操作で」とありましたが(ベベを壁に押し付けて尋問するほむらと対決した場面から、そのマミはすでに『替え玉』であったという見解?)、この「硝煙が立ち込め視界不良」になる場面でマミが自分の替え玉とすり替わる事も、十分に可能なハズではないでしょうか?また、この場面に関する公式な場での見解はまだ、発表されておりません。したがって、断定的な描写は避けたほうが無難かと思い、一部の記述を変更させていただきました。guldeen会話2013年11月20日 (水) 12:19 (UTC)[返信]