ノート:差延

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[1] の時点までの編集のノート。デリダは「ラ・ディフェランス」講演において、フロイトの記憶痕跡と現実原則について、およびレヴィナスについて重要なかかわりがあると言及していますが、ちょっとこれは知識が不足なので言及しませんでした。バタイユの普遍経済学にもちょっと言及してますが、これはまあ書ける人がいれば。表記については、原語表記は本来望ましくないようなのですが、哲学用語は、原語表記がやはり必要な場合が多いです。ただやっぱり気になるかもしれません。書誌情報はたぶん、現状では不足です。引用もあったほうがいいとは思います。--Clinamen 2006年3月23日 (木) 17:29 (UTC)[返信]