ノート:川口悠子

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2010年2月2日 (火) の差し戻しについて[編集]

スポーツ選手の場合一般的によく知られている表記を使用します。極端に妙なものは違うタイトルを考慮しますが、フィギュアスケート選手が国籍を変えることは全く珍しいことではなく、国籍が変わったことでwikiの表記をコロコロ変えることもまずありません。国籍国の公用語と母語が異なる人物も多く、日本語カナ書きになるようなページタイトルも基本は母語からの音転写を考慮しています。川口選手はオリンピック後はもとの国籍に戻したいと述べているように、日本語を母語とすることに変わりありません。このようなことから変更を戻しました。

また今回のような部分の変更は改名にするべきですので、以降は改名提案されることをお勧めします。--219.54.243.105amI 2010年2月2日 (火) 13:15 (UTC)[返信]

ロシア国籍を取得したのか?[編集]

本文中に「(ロシア)国籍を取得」とあり、また日本国内でもそのように報道されていますが、ロシア人から彼女はロシアのパスポートを取得しただけだと聞いたことがあります。また川口悠子本人の言葉としてはパスポート取得のみで国籍取得と明言しているものを見たことがありません。はっきりとした根拠がないので現時点では何も言えませんが、そういう情報があるとのみノートに記載して、出典として出せるものを探します。--X1RqXf1 2011年12月11日 (日) 00:51 (UTC)[返信]

2007年度版のオリンピック憲章をJOCが翻訳したものを挙げておきます[1]。この憲章の第5章42項(P71)をご覧下さい。ここには「オリンピック競技大会に出場する競技者は、その競技者のエントリーするNOC(=国内オリンピック委員会)の国の国民でなければならない」とはっきり明記されています。またそれに続くP72の付帯規則では2重国籍者の参加条件について述べられていますが、この信頼可能な出典から判る事は本人がどう発言してるかや国籍変更報道の有無以前の問題として「川口悠子がロシア国籍を取得していないのにロシア代表としてバンクーバー五輪に出場できた」という可能性はあり得ないということです(もっとも、ロシアは多重国籍が認められている国ですし、日本では認められてはいないものの実質的な罰則や剥奪は無い国なので川口が現在も日本との2重国籍である可能性は否定できませんが、それもきちんとした出典が示せない現状では単に「ロシア国籍を取得した」としか書けませんし書いてはいけません)。ご理解頂けましたら幸いです。--タールマン 2011年12月11日 (日) 02:17 (UTC)[返信]
情報ありがとうございます。納得です。--X1RqXf1 2011年12月11日 (日) 13:36 (UTC)[返信]

記事名について[編集]

2014年2月28日に事前提案なく移動されてしまったのですが、記事名を川口悠子に戻すことを提案します。彼女はロシア国籍をとっていますが日本の報道機関などは川口悠子で報道されており漢字表記が一般的です。アメリカ人である井上怜奈長洲未来も漢字表記になっておりカタカナにするべきだとは思いません。同一ユーザーが移動した南部陽一郎も差し戻されています。ご意見をお待ちします。--Rain night 2014年4月25日 (金) 04:21 (UTC)[返信]

賛成 カタカナ表記にする意図が理解できません。同じく日本生まれで外国籍を取得した伊奈恭子も漢字表記のままですし。--カレー風味ハヤシライス会話2014年4月28日 (月) 16:40 (UTC)[返信]

賛成 賛成です。外国籍の日本人(日本生まれ、他国生まれ共に)を全てカタカナ表記にすると言うルールはないと思います。あくまで本人の意思による表記、もしくはどちらが一般的か、と言う問題と思います。今回は「川口悠子」が一般的と考えます。--Buckstars会話2014年5月3日 (土) 11:21 (UTC)[返信]