ノート:嵯峨浩

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名前について[編集]

「愛新覚羅浩と書くのは浩の自称だ」とありますが、この朝日新聞の記事にある溥傑から浩に宛てた手紙には愛新覚羅溥傑自身が手紙のあて先として「嵯峨様方愛新覚羅浩様」とはっきり書いており、「愛新覚羅浩」という呼び名が浩の自称だというのは少なくとも誤りです[1]。「浩の自称だ」という部分は情報の出典が不明確で、独自研究に基づく決め付けのようにも読めます。--91.14.158.213 2011年2月19日 (土) 09:34 (UTC)[返信]