ノート:岡山県道393号鷲羽山公園線

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記事中の疑問点について[編集]

路線状況内の記述の一部には、 (前文略)「瀬戸内海・瀬戸大橋に対する眺望は現在では全く望めない一方で」(以後略)の記載がありますが、2013年発行の『新・日本百名道』(須藤英一著)では展望できるとの記述があります。また、googleマップのストリートビューのこのポイントでは、少なくとも下津井瀬戸大橋を見ることができます。--小石川人晃会話2015年7月12日 (日) 01:01 (UTC)[返信]

おそらく岡山県道393号線に主眼をおいた記述ではなく、鷲羽山スカイラインに主眼を置いて記述しているのではないでしょうか?
有料時代の料金所は393号線をご指摘の地点より2キロほど水島側にあったので、有料時代を知っている方はストリートビューの地点を鷲羽山スカイラインという認識がありませんので誤記されたのではないかと思います。ただこのページはあくまでも393号線についてのページですから眺望が全く望めないとの記述は私も誤りかと思います。--Fujino Y会話2016年7月7日 (木) 06:33 (UTC)[返信]
貴重な情報とコメントありがとうございます。なるほど、有料道路時代の鷲羽山スカイラインだとすれば、有料区間から瀬戸大橋が展望できるポイントは望めなかったということですね。今の版の記述文章のままですと、路線状況節と地理節の記述で、瀬戸大橋が見える・見えないで矛盾が生じてますので、出典情報のない路線状況節の疑問点にあたる記述部分を削除する編集をしようかと考えています。--小石川人晃会話2016年7月8日 (金) 11:17 (UTC)[返信]
または「旧スカイライン時代のエリアでは瀬戸内海・瀬戸大橋に対する眺望は現在では全く望めない一方で、それより先の県道393号線では何か所か眺望を望める場所がある」など、過去の記述を若干残すような編集もアリかと思います。--Fujino Y会話2017年8月25日 (金) 10:35 (UTC)[返信]