ノート:山田洋行

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ATACMSの記述[編集]

ATACMSの記述について「日本本土から韓国や、日本の竹島に到達する距離となる」という記述は不必要だと思われます。 かりにこの手の記述が必要ならば、自衛隊の兵器カテゴリのすべてにおいて「日本本土から韓国や、日本の竹島に到達する距離となる」「ならない」という説明が必要になります。 それにATACMSの飛距離は子弾を減らした最大延長射程のもので300kmであり、一般には150km程度です。そもそも自衛隊は導入していませんし、導入する際も最大射程タイプの弾頭を購入するとは限りません。 そもそも基地ではなく兵士・兵器に向かって撃つ「戦術ミサイル」という性質上、着弾点付近に自軍兵士がいないと役に立ちません。専守防衛の自衛隊の用法では韓国や竹島に向けて撃つという想定自体がありえません。--Flagflagflag 2007年11月4日 (日) 13:32 (UTC)[返信]

記事分割提案[編集]

節「政治・官僚との癒着」などを単独記事「山田洋行事件」として分割することを提案します。--経済準学士 2009年3月4日 (水) 20:08 (UTC)[返信]

分割しました。--経済準学士 2009年3月22日 (日) 18:52 (UTC)[返信]