ノート:山椒魚 (小説)

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改変論争について加筆のお願い[編集]

このリンクにも紹介されていますが、井伏が1985年に「自選全集」を編纂するにあたり、この小説の結末での山椒魚と蛙が和解した(かのように読める)部分を削除し、世間を驚かせました。野坂昭如などは「人口に膾炙した旧作の場合、作者に改変の権利なし」と異議を唱え当時話題になりました。この論争に関して詳しい方の加筆をお願いします。--にごう 2006年3月31日 (金) 05:21 (UTC)[返信]