ノート:山口春吉

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「1910年頃まで淡路島の津名郡で漁師をしていたが、漁師業に見切りを付け神戸港に労務者として移住した」と書かれてありましたが、「山口組三代目 野望篇」(飯干晃一著・徳間文庫)ISBN4-19-597344-9のp.17には、「いつまでもウダツのあがらぬ漁師生活に見切りをつけ、山口春吉はハダカ一貫で生まれ故郷の海を捨て、明治39年に神戸にやってきた」と書かれていますので、「日露戦争から復員後、淡路島の津名郡で漁師をしていた。しかし、漁師業に見切りを付け、明治39年(1906年)、神戸港に労務者として移住した」と変更しました。--竜造寺和英 2007年1月31日 (水) 21:54 (UTC)[返信]


また、「山口組三代目 野望篇」(飯干晃一著・徳間文庫)ISBN4-19-597344-9のp.17には、山口春吉の出身地を、「津名郡来馬村」と書かれていますが、どちらが正しいのでしょうか?--竜造寺和英 2007年1月31日 (水) 21:54 (UTC)[返信]


「倉橋組では持ち前の体力と統率力で小者頭に のし上がった」と書かれてありますが、「倉橋組では小者頭になった」と変更しています。--竜造寺和英 2007年2月3日 (土) 08:54 (UTC)[返信]


検証可能な出典の明示された記述を削除しないでください[編集]

検証可能な出典の明示された記述をみんなの合意なく勝手に削除しないでください。--獅子の鬣 2008年11月2日 (日) 07:01 (UTC)[返信]