ノート:尾玉なみえ

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作品リストについて[編集]

  • リストに表を使うのは理解できますが、この表は記述が複雑すぎます。しかも発表年だけの行を設けたり余計な通し番号をふったりしていて表としてもあまり良い形式とは言えません(前者はソート機能と酷く相性が悪いですし、後者はこの作家の全ての発表作品を把握している人以外の編集を困難にしてしまいます)。
    Wikipedia:表のガイドラインに「行と列で表せる情報を表示するのにあたり表の使用は有用な方法です。しかし、表の編集にはやや複雑なマークアップを理解する必要があり、後からの編集が難しくなるという短所があります。従って、表を使用する利点が少ないのであれば、表の使用を避けて平易なマークアップで済む箇条書きを使用する方がより適切です。」とあります、このような作品リストの場合は箇条書きの方が適切だと考えます。--Kurokani会話2014年6月4日 (水) 09:09 (UTC)[返信]
いやいや。これは典型的に表を使うべきリストです。さらに言えば、こうしたリストほどに表を使うのが有用で適切なものなんてそうそうないです。ソート可能な表にすることによって、作家がどのような時期にどのような作品を発表しているか? どのような出版社や雑誌を発表の場としているのか? 等々と作品情報を多角的に表示可能になり、作家像も多角的に捉えられます。Wikipedia:秀逸な一覧に選ばれている藤子・F・不二雄の著作一覧と基本的には同じタイプですから、全く問題ありません。
発表年の行は視認性をあげる見出しとして機能していますし、通し番号は増えれば足せばいいだけのことですよね。自分にできないことは他の人にもできない、とは思わない方がいいんじゃないでしょうか?--ペンギン村の住人会話2014年6月4日 (水) 10:28 (UTC)[返信]
さようでしたか、無知でした。すみません。--Kurokani会話2014年6月4日 (水) 12:23 (UTC)[返信]
ああ、ただ一つだけ。
>自分にできないことは他の人にもできない、とは思わない方がいいんじゃないでしょうか?
思い込みでこういう事を書かないで頂きますようにお願いいたします。--Kurokani会話2014年6月4日 (水) 12:40 (UTC)[返信]