ノート:尹伊桑

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ウィキペディアでは「論評」は禁じられてるので、「なぜか韓国のイントネーションを強靭に感じさせる。」といった記述はできません。--180.144.118.76 2009年12月14日 (月) 09:59 (UTC)[返信]

それだと、NHK教育の番組にたびたび出演し、NHKFMにおいても「主要音」と呼ばれる作曲技法について力説したことと、つじつまがあわなくなります。韓国のイントネーションを感じてほしいがために、ユン先生はわざわざあのような技法をとったのです。

番組内容の引用は事典の趣旨ではないので、引用することはもちろん出来ないのですが、わたしが特に面白いと思ったのは1993年に行われた浅田彰、ゴットフリートフォンアイネム、ユンイサンを迎えたNHK教育に放送された鼎談ですね。アイネムは4年後、ユンは2年後に亡くなりました。番組の終わりはかなり険悪なムードが漂っていたようで、ユンがよそ見をするシーンが大きく映し出されました。すでに調性音楽に回帰したアイネムと前衛路線の中で耐えたユンが、あの場所で意見が一致することは不可能だったと考えてます。95.128.72.44 2012年12月26日 (水) 20:00 (UTC)[返信]

3年後ですね。1996年です。アイネムはすでに調性音楽の作曲家でした。それについてユンが苦言を呈した内容だったはずです。今日は一日なんとか三昧なるものを放送するくらいなら、この再放送でも良いくらいです。音声だけでも面白い内容だったはずです。アイネムの目つきとユンのカメラ目線も面白かったですが。67.215.12.226 2012年12月26日 (水) 22:00 (UTC)[返信]