ノート:小谷充

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小谷充
神奈川県横浜市藤棚の出身。父はヴァイオリンニストで幼い頃から父の指導でヴァイオリンニストになる。
20歳くらいで肺結核を患い、音楽を諦め、日本テレビ専門学校(現工学院/大田区鎌田)に入学。
卒業後再び音楽の世界に戻り、ジャズに興味を持ちピアノに転向。トリオバンドを組み、横浜元町近くのダンスホールで演奏をしていた。
その後なべプロに所属、伊藤ゆかりのバックバンドも勤めていた。後にラジオ日本で夜DJもやっていた。
ジャズピアノのアレンジ本も数冊出している。童謡が好きで童謡の作曲もある。演歌では”極楽とんぼ”をラジオ日本の放送で聞いた事がある。