ノート:小田急9000形電車

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全幅と車体幅について[編集]

山岸庸次郎(1972)「小田急9000形車両 -営団地下鉄千代田線相互直通用車両-」, 『交通技術』 27(4)によりますと、車体幅の最大部分が2870mmで、床面は2800mm, 最大幅となる車側灯部分で2915.4mmとなっています。鉄ピクアーカイブではどのような記述になっているのでしょうか?--はdsn会話2016年1月17日 (日) 10:59 (UTC)[返信]