ノート:小田急2200形電車

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。



作成意図について[編集]

一応、特急形・通勤形との区別もありますが、制御装置や2300・2320形電車の一般化後は共通使用されるケースが多く、「ABFM車」としての側面で作成をしておきたいので、よろしく御願いいたします。JTBCanブックなどある程度文献をあたって調べられる領域かと思われますので2度も削除されるような安易な作成法は謹んでお断り申しあげます。Sat.K 2005年7月18日 (月) 17:38 (UTC)[返信]

列車無線や編成について[編集]

列車無線がついていない車輌が存在し、6連運用時、または4連運用時にはそれらの先頭車は当然にして中間に組み込まれていたのですが、それについて触れたほうがいいのでは無いでしょうか。今手持ちに資料が無いので、どなたか事情とデータをお持ちの方お願いいたしたいと思います。なお、2300形と2320形も同様と思われます。

旧塗装時代に2220形と2200形の混結運転があり、新宿方からMc1-M2+Mc1-Mc2という編成で走ったりもしていました。そのような運転も可能であって、実際に存在した旨記載するべきでは無いかとも思えます。2300形と2320形の混結も、2ドア両開き時代にはありましたし。

2200形には屋根上のベンチレーター位置変形車が存在しました(例えば2211)。理由がわからないのですが、触れたほうがいいのかどうなのか…。--126.66.83.190 2023年11月28日 (火) 17:16 (UTC)[返信]