ノート:小田急10000形電車

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箱根特急について[編集]

冒頭の定義分で「箱根登山鉄道箱根湯本駅へ乗り入れる特急列車については『箱根特急』と表記する」とありますが、「箱根特急」の表現はその後1回しか出てきません。使うところで説明した方がわかりやすいのではないでしょうか。「RSE」も1回しか出てきませんが、その他全形式が末尾のどう表現するか悩まれたところと思われる「3000形SSE」を除いて文中「愛称」で統一されており、文章内での一貫性という点と、使うところでいちいち説明すると流れが乱れる点からこちらはそのままで問題ないと思います。--はひふへほ 2011年8月28日 (日) 20:53 (UTC)[返信]

この箇所は、改稿時の雛形をある程度決めてあって、その中で「箱根特急」に揃えようかと考えた結果です。この記事だけ見ると1回しか出てこないのですが、NSE車LSE車RSE車でも同様にしています。このあたり、記事単位で見るか、複数記事で揃えるかの違いで、どちらがいいのかというのは好みもあるのかもしれませんが…。Cassiopeia-Sweet 2011年8月29日 (月) 12:14 (UTC)[返信]
ロマンスカーの各記事で定型化されているということですね。そのようなお考えであれば現状で問題ないと思います。--はひふへほ 2011年8月30日 (火) 02:00 (UTC)[返信]

運転席前面角度について[編集]

本文では「45度に変更…」(LSEは50度)との記載がありますが、手もとの資料(『電気車の科学』1988年1月号29頁)では HiSE のそれは「50度」となっています。ただしこの資料、図面もついているのですが、これをよく見ると先頭部角度および運転席前面角度ともに垂線をゼロ度とした角度になっています。ですが、例えば「先頭部角度37度」の37度とはどう考えても水平線をゼロ度としたときのものだと思います。こんな具合で、『電気車の科学』も怪しいところがあります。この辺のところ、はっきりとできる資料はないものでしょうか?--Panpulha会話2014年1月5日 (日) 12:43 (UTC)[返信]

今改めて出典を見直してみたら、どうも私が読み間違えていたようで、50度が正しいです。失礼しました。Cassiopeia-Sweet会話2014年1月5日 (日) 15:44 (UTC)[返信]

HiSEの塗装について[編集]

HiSEの塗装は、登場時と引退時で異なると思います。  Wiki本文には「塗装デザインはパールホワイトをベースとし、ロイヤルケープレッドの濃淡2色を直線的なデザインで配し〜」とありますが、これは登場当初の塗装の事でよいのでしょうか。  また、交通新聞社(トラベルMook)の『小田急電鉄の世界』という本には「窓部・裾にワインレッド、帯部にオーキッドワインレッドを配し」とありますが、こちらは更新をした時期〜引退までの塗装と認識してよろしいでしょうか。 Pilot1093会話2021年6月26日 (土) 13:02 (UTC)[返信]