ノート:小型船舶操縦士

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通信の記述は項目違いでしょう[編集]

通信関係のことを唐突に書き込んだ方がいるようですが、本項目はあくまで「小型船舶操縦士」(つまり人に対して与えられる操縦の免許)の項目であって「小型船舶」の項目では無いので、誤解をうむかと思われ。人に対して与えられる操縦免許と、ひとつひとつの船に対する船舶検査や小型船舶の登録制度は、まったく別ものです。 もしも小型船舶と通信設備の関係について記述するならば、まず「船舶」や「小型船舶」という項目で書くべきかと。さらに、小型船舶の通信に関して記述する時に、いきなり「船舶無線」のことだけを唐突に書くことは、読む人に間違いなく誤解を生むかと。小型船舶の種類や航行区域によっては、携帯電話、アマチュア無線、パーソナル無線、トランシーバー等が認められるものもあります。一例を挙げるとヨット・ヨット乗りなら、アマチュア無線の設備・免許だけで世界航海している例もありますね。もしも通信設備について書くなら書くで、どのタイプの小型船舶にはどのタイプの通信設備・手段が 認められる/認められない/施設する義務は無い のか網羅的な表で掲載するべきでしょう。それなりの複雑さと大きさの表になりますよ。 いずれにせよ「小型船舶」の項目に書くことであって、「小型船舶操縦士」の項目に書くことではないでしょう。船乗り 2007年4月19日 (木) 15:27 (UTC)[返信]

というわけで当該の記述はコメントアウトしておきました。 船乗り 2007年4月19日 (木) 15:29 (UTC)[返信]

諸外国の状況について[編集]

諸外国で小型船舶操縦士同等免許の状況がどうなっているか、情報を載せていただければ幸いです。よろしくお願いします。 ——以上の署名の無いコメントは、わだつみノート履歴)さんが 2013年1月17日 (木) 02:52 (UTC) に投稿したものです(Bellis会話)による付記)。[返信]

免許種類の数字[編集]

現行法規の表記では漢数字なので訂正しましたが、過去の本文がインターネットでは私では見つかりませんでした。過去の法規表記をご存知の方は、過去の免許種類の数字があっているか確認していただけないでしょうか。--飛龍家木偶会話2013年3月9日 (土) 17:42 (UTC)[返信]