ノート:小人

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小人(しょうにん)の定義について[編集]

「言葉を濁さない」が付いてますがそもそも明確な定義がある言葉ではないのでこういう書き方をするしかないと思います。

わかりやすい例としては鉄道会社は学年で小学6年生までが小人ですが航空会社は11歳までが小人です(さらにいえばそれも会社によって違うかも)。 業界でなにか決まりはあるのかもしれませんが、基本的には会社毎に勝手に決めるものです。 旅行会社の場合はさらに使う交通機関等によってツアー毎に変わってくる場合もあります。

下限に関しても、小学1年生からが小人とする事が多いというだけで、それも決まっているわけではありません。 未就学児や乳幼児までを小人とすることもありますし、その逆(小学校低学年を幼児扱いとする)事もあるでしょう。

なんとなく口頭で説明しやすいから小人=小学生とする事は多いのですが。 (Wikipediaが統計を取るまでもない慣例的な「多い」という表現を許さないんなら、それはそれで勝手に議論してください)

要は、単なる値札のタイトルでしかない言葉ですので、 百科事典としてそれをどこまで網羅するか、という話になると各社の具体例を示すのは冗長でしかないと思います。 --124.45.139.107 2009年7月13日 (月) 01:38 (UTC)[返信]

同感です。「言葉を濁さない」を除きました。ついでに、参照先から「小児」を除きました。「子供」に転送されるので。--Kinori 2009年8月12日 (水) 00:43 (UTC)[返信]