ノート:専門図書館

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長野電波技術研究所附属図書館の当事者になります。ご意見よろしくお願い致します。私どもでもの私設図書館では貴重書に付き貸し出しはしておりませんが、江戸時代の古文書の閲覧に対応しております。閲覧ではその成果が発表されることは少ないですが、出展とのことですので、書籍や論文等かとおもいます。具体的に形になっているもので確認頂けるものをピックアップ致しました。

養命酒 http://www.yomeishu.co.jp/x7x8/baisu/index.html バイオインダストリー 26(3), 37-44, 2009-03  http://ci.nii.ac.jp/naid/40016470310 日本乳容器機器教会 http://www.namp.or.jp/seminar03.html

証明など、難しい点などございますが、いかがでしょうか。--sama 2015年3月28日 (土) 10:28 (UTC)

問題とされている編集(差分:専門図書館)を行った当事者としてコメントします。問題の節の見出しは「日本国内の代表的な専門図書館」となっています。そもそも「代表的」をどのように決めるのか、というところから問題ではありますが、そのことはさておくとして、「代表的」というからには、図書館としての特徴や歴史などを扱った文献があってしかるべきでしょう。失礼ながら、私には長野電波技術研究所附属図書館が「日本国内の代表的な専門図書館」であることを示す文献を見出すことができませんでした。長野電波技術研究所附属図書館が日本国内の代表的な専門図書館であることを示す信頼性のある資料が提示されるのであれば、除去の編集は取り消させていただきます。--Aotake会話2015年3月29日 (日) 09:11 (UTC)[返信]
Aotake様。ご指摘ありがとうございます。私どもとしても「代表的」な専門図書館であると宣言出来る立場にはありませんので、あくまで資料を提示し、個々の編集される方の判断におまかせするべきだと思っております。そのために第三者による二次資料としまして2002年4月より専門図書館として公開された旨の新聞記事を始め数件を掲載いたしました。 長野電波技術研究所ブログ 参考頂きますようお願い致します。また専門図書館の一覧の根拠の一つとなっております専門図書館協議会の専門情報機関総覧にも記載があったと記憶しておりますが、本が手元にありませんので未確認です。こちらのソースに関しましては取り急ぎ確認したいと考えております。--sama 2015年3月31日 (火) 07:55 (UTC)