ノート:対艦弾道ミサイル

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外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

対艦弾道ミサイル」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 05:35 (UTC)[返信]

雄風III型について[編集]

「主な対艦弾道ミサイル」の中に、台湾の雄風III型が入っていますが、このミサイルは対艦弾道ミサイルなのでしょうか?私の理解では、雄風III型は超音速対艦ミサイル(対艦誘導弾)だと思うのですが。--ササニシキ会話2017年12月10日 (日) 13:50 (UTC)[返信]

中国語版Wikipediaの雄風III型の記事[1]や、英語版Wikipediaの対艦弾道ミサイルの記事[2]に、雄風III型が対艦弾道ミサイルであるとの記載はなく、中国語版Wikipediaの雄風III型の記事では「超音速対艦ミサイル」であると記載されていました。よって、本記事から雄風III型を削除しました。--ササニシキ会話2017年12月11日 (月) 11:48 (UTC)[返信]

米空母の行動について[編集]

くぼりえさんは、「台湾有事を想定したアメリカ海軍と海上自衛隊との共同演習でも、アメリカ海軍の空母は第二列島線より西側に進出することはほとんど無くなっていると報じられている」との記述を削除する編集を繰り返し、私が「「出典での記載は『ほとんど無くなっている』ですので、少数の例ではこれを否定するには至らないものと思われます」とコメントしたのに対して「ならば、それが「少数であること」及び、多数は中国近辺での展開を取りやめているという「多数の事実」を提示すべきです。」と述べておられましたが、本文中に提示した出典(布施 2020)で「第二列島線より西側に進出することはほとんど無くなっている」旨記載されています。これに対し、くぼりえさんが提示した出典では「ルーズベルトCSGが2021年4月4日から南シナ海に入って活動している」ということしか記載されておらず、「西側に進出することが頻回である」とするものではなく、もちろん私が提示した出典(布施 2020)の上記記載と相反するものでもありません。また「第二列島線より西側に進出して『いない』」実例を示すことは難しく、更にそれらの実例を積み重ねたとしてもそれを「多数の事実」とすることは独自研究にあたる恐れがあることからも、不適当であると考えます。--Panda 51会話2021年9月25日 (土) 14:25 (UTC)[返信]

なお、くぼりえさんは、米空母が南シナ海で行動していることを示す報道は度々提示して下さっていますが、出典でも本項目でも「台湾有事を想定したアメリカ海軍と海上自衛隊との共同演習」についての記載ですので、それ以外の状況下での行動では反例にはならないものと考えられ、そういう面からも不適当な編集と考えます。 Panda 51会話2022年1月25日 (火) 07:16 (UTC)[返信]