ノート:寺平長由
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この記事は2013年10月15日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
非著名素人の宣伝では?
[編集]明らかに、非著名な個人を扱った宣伝的記事と思われます。 削除の方針ケースEとして削除依頼に出すべきでは? 本人が公開しているブログやウェブサイト、動画以外に有用な言及も見つからず、投稿記事もレビュー記事のみで、本人はおろか、そのレビューに対する言及もありませんし、著書も皆無で、特筆性を証明しうる材料が全くありません。 ある分野の専門家を伺わせるレビュー投稿も散見されますが、企業の製品開発に影響を及ぼすほどの発言力があるわけでもなく、特に特筆すべき肩書きや裏立ても確認できないため、素人の域を脱しません。 また、主題の人物が営む骨董店も、音楽家に指示されている旨の記述があるものの、それについて特筆性を補強する材料も無く宣伝色が極めて強いものと思われます。 さらに立項者と思われる人物によってタグもすぐに取り払われ、百科事典的記事となりうる可能性も感じません。--106.147.183.139 2013年10月14日 (月) 10:19 (UTC)
- 同意。閲覧者が多いことが、それによって週間のアワードを獲得した例もみられましたが、それだけで立稿の理由になるというのであれば、ニコニコ動画ほかで再生数、試聴数上位に位置する動画投稿者は、のきなみ掲載しても良いことになります。それに主題の人物は(現在は削除ないし非公開となっているようですが)自身のブログの中で、自分で投稿した記事であるにも関わらず、○○に掲載されましたと、さも自分自身がメディアに取り上げられたかのように装うそぶりも見られ、単に自身が公開した動画や記事、あるいは自分自身の宣伝を行いたいだけとも取れますので、削除が相当と思います。少なくとも動画投稿者として立稿するのであれば、その動画がたびたび民放で取り上げられる程度の扱いが必要です。facebookも検索してみましたが、表題の人物のファンページが1件ヒットしたものの、現時点で、いいね!も1件(恐らく本人によるもの)しか無く、オンライン投稿のみでの活動であるのに著者と定義されており、非常に宣伝要素が強いものに見受けられました。恐らく本人が自ら作った自分自身のファンページであって、元々そうした願望の強い人物である可能性を考慮し、削除に至った記録を残すという意味での削除依頼に賛成です。--106.170.248.114 2013年10月15日 (火) 06:17 (UTC)
- とあるブログなどで触れられた例も見てとれたので、寺平長由「じへい」という人物について特筆性を担保しうる情報が無いか過去を遡って探してみたのですが、おっしゃる通り、どれも「じへい自ら」が宣伝を行い、噂となるように焚きつけた感が強いですね。実際匿名掲示板でも寺平の発信する内容を支持するというより、寺平の行動を面白おかしく傍観している(ある意味、馬鹿にしている)といった感が強く、ファンが集まっているというわけでは無さそうです。この人物は学者や有識者というよりローカルタレント要素が強い人物のようですので、よほどの特筆性が担保されない限り、将来に渡っても掲載は難しいと思います。実際にどれほどの人気があるかといえば、先に指摘下さったfacebookの例のように、実名をあげて応援しようとする人物は皆無に近く、ウォッチはするがファンというには及ばない者ばかり。当人の自己顕示欲が人一倍なのは、1冊の著書も無いのに自分で自分のことを著者と定義して自分自身のファンページを作っていることからもみてとれますが、作ったはいいがファンもフォロワーも付かないレベルでは話になりません。そうしたページは本人ではなく、ファンによって作られるべきものです。全面的に皆さんのご意見を支持致します。--111.171.143.251 2013年10月21日 (月) 03:57 (UTC)